おはにちばんわ〜(●´ω`●)
チョコレート大好きトーマスです。
今回は毎年この時期になると現れるホワイトクランチチョコレートの紹介です。
最近急に寒くなって来ましたね。
朝も起きるのが辛くなってきましたねぇ、ぶっちゃけ寒くなくても、朝に弱くて起きるのが辛いんですが。
原材料
砂糖、ココアバター、全粉乳、シリアル(米粉、小麦粉、小麦麦芽、砂糖、小麦グルテン、グルコース、食塩)、ホエイパウダー、乳糖、乳脂肪、乳化剤、香料、(原材料の一部に大豆を含む)
栄養成分
100gあたり
エネルギー 544kcal、たんぱく質 6.9g、脂質 31.6g、炭水化物 57.5g、ナトリウム 183mg
これ一枚をもし!もしですよ??
一人で食べてしまうと1000kcal越えか…
こえぇw
エネルギーの塊ですw
開けていきましょう
外のパッケージには「ベルギーから直輸入」また裏面には「クリーミーなミルクの風味と、香ばしいサクサクのシリアルが相性抜群のホワイトチョコレートに仕上げました」と書かれております。
ホワイトチョコレートのクランキーみたいな物か?それやったら絶対おいしいやぁん!!
とウキウキで購入。
外の箱を剥がしたらこんな感じで銀紙??に包まれています。
なぜ、チョコレートは銀紙で包まれているか理由を知っていますか??
チョコレートの香りが逃げない様にするためなんですって。
アルミニュウムには空気の出入りをさえぎる能力があるので、新鮮な状態、香りを保つために不可欠なんですね。
なるほどなるほど
早速銀紙を向いてみたら、重厚なホワイトチョコレートが謎の模様と共に姿を見せました。
一番下の子に「これなんの模様やと思う??」と聞いた所
娘「草…??あっ!葉っぱ??父さんはなんやと思う??」
ワイ「カブトガニが睨み合ってるんちゃう??」
娘「ぎゃははははははwwwっw」
ワイ(何がそんなに面白いのか…)
そんなやりとりをしながら。
ワイ「まだ食べたらあかんでぇ写真撮るから」(しかしマジで何の模様なんやろ?)とか思いながら写真を撮っており、裏返した瞬間に
裏面をみてトライポトフィア(集合体恐怖症)の二人戦慄。
娘「あっ!無理!きもい!」
シリアルがギッシリつまっていますね。
これは嬉しいですが、ハッキリ言ってゾワゾワします。
写真じゃちょっとわかりにくいですが、カナリ分厚くて大きいんです。
この時は室温が高かったんのでわりと簡単に割れましたが、チョコレートを冷凍庫に入れる習慣がある私は、翌日カナリ頑張って割りました。
マジでメッチャ硬いです。
割れ目??よりもっと小さく割りたかったんですが、凍ってて硬いし、力いっぱいで摘むから指のところだけ少し溶けて手につくわ、硬いわでちょっと困りました。
食べた感想は??
美味い。
見た目は、裏は気持ち悪いし表は謎の紋章あるしですが、本当に美味しいです。
ホワイトチョコレートの濃厚でクリーミーな味わいと、そこにザクザクのシリアル、美味しく無いわけがないですよね。
他のサイトでは、海外産特有の癖が無いとか、若干あるとか色々書かれていましたが、私はあまりわかりませんでした。w
これ1つ200g入りで税別275円なんですけど、一見ちょっとお値段高く感じますが、200gなんでね。
大体世に存在する板チョコで50g〜60g入りで70円から100円ぐらいなんで、高くないです。
それよか本間に若干ですが安いかもです。
疲れた時は甘い物。
寒い時はチョコレート。
あ、あとコーヒーで、至福の瞬間です。
暖かくなってしまうとチョコレートの商品が消えてしまいますので、お早めに。
これはオススメです、集合体恐怖症の方は裏を見ない事をお勧めします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。