おはにちばんわ〜( ・∇・)!!
仕事が変わって昼夜逆転しそうなのを、なんとか堪えながら相変わらず週5日は業務スーパーに行きまくってるトーマスです。
今回は以前紹介したこだわり生フランクの新しい味が出たので紹介したいと思います!
ちなみに生フランクの記事はこちら
私個人的にはめちゃくちゃ美味しかったので、今回も期待しています。
ふふふ。
商品情報
○名称:味付食肉腸詰(加熱用)
○原材料名:豚肉(アメリカ産、カナダ産)、鶏肉、豚脂肪、豚腸、パプリカ、食塩、大豆たん白、こしょう、唐辛子、砂糖、にんにく、たまねぎ粉末、クミン、コーンフラワー、でん粉、オレガノ、コリアンダー、ナツメグ、ディルシード、しょうが、セージ、カルダモン、ローズマリー、タイム、キャラウェイ、オールスパイス/グリシン、酢酸Na、リン酸塩(Na,K)調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V,C)、(一部に大豆、鶏肉、豚肉を含む)
○内容量:1Kg
○賞味期限:2022年3月9日購入で2022年8月22日まで持ちますので約5ヶ月ぐらい持ちます。
○製造者:肉の太公 東京都江戸川区松江1-19-17
○保存方法:-18℃以下で保存してください。開封後は出来るだけ、密封して空気に触れない様にした方がいいです。
○栄養成分表示(推定値)100g当たり:エネルギー・‥289kcal タンパク質・‥13、6g 脂質・‥23、6 炭水化物・‥2、8g 食塩相当量・‥1、8g
○価格:税別798円 2022年3月9日時点
破れてる。
開封
開封すると、ぶっとくていかにも辛そうなフランクが出てきました。
腸が繋がっています。
素手で掴んじゃってますが、まぁ私が食べるんでおkおkです。
それにしても太い。
測ってみると一本約100gぐらいでしたので、まぁまぁな大きさですね。
おっさんの指より全然太くて、これはかぶりつき甲斐がありそうですね。
私指短い。
指が細くて長い人が裏山しい。
繋がっているのを良い事にこんな感じで写真を撮りました。
結構つなぎ目はしっかりしていて、引きちぎるよりハサミか包丁で切った方が良いですね。
今は冷凍状態なのですが、解凍しちゃうとムニュムニュしてますので、千切ろうとしたら中の肉がえらい事になりそうです。
解凍して調理していきます。
最近暖かくなってきてますので、常温で解凍は危険だと思い冷蔵庫で解凍しました。
冷蔵庫で約3時間ほど解凍したのがこちら。
まぁ見た目はあんまり分かりませんね。
触った感じムニュムニュしてます。
これを沸騰したお湯にドボン。
これで約15分。
生ですから時間がかかるのは仕方のない事です。
なんか召し上がり方の説明に「沸騰させないで、強めの弱火で…」って書いてあったのですが、私はちょっと怖かったのでガンガンに沸騰させて調理しました。
ボイルが終わりました。
前のナマフランクの時もそうでしたがボイル後→フライパンで焼く。
この工程があった方が、断然美味しかったので今回も仕上げに焼いていきます。
下の画像はボイルのみでの断面です。
ジョイント部分がうまく切れていな方のか、端から中身が飛び出して気持ち悪い見た目になってしまいました。
大分気持ち悪いですね。
これが焼き上げた後の姿です。
表面の豚の腸がパリッとなて良い感じ。
ボイルだけだと皮がちょっと良くないです。
ムニュムニュしてて私は好きじゃなかったです。
食べた感想は??
焼いている途中からお肉とスパイスの香りがものすごく、食欲を刺激しまくっていました。
切った瞬間に凄まじいほどの肉汁。
見てください、このお皿のスパイスが混ざった大量の肉汁。
皮はしっかり焼いたのでパリッとしていて、圧倒的な食べ応えに、凄まじい肉感。
さらに後からくるパンチの効いたスパイシーな辛さ。
見た目通りの期待を裏切らないうまさです。
これに安定の追いマヨ。
辛さがマヨネーズのまろやかさで中和されて、十分な程肉肉しているのにさらにコクが増します。
太るわ。
これは美味い。
長男が夜遅くに帰ってきた時に食べたみたいなのですが、朝方残ってありましたw
この肉肉しい感じがやっぱり苦手だったみたいです。
好きな人は好き!!って感じなんでしょうね。
私は好きでしたので、私が1人で食べます。
値段や、商品の取り扱いは、店舗や時期によって変わり得るので、この記事は参考までにしておいてください、あくまで私個人の感想になります。
よろしくお願いいたします(^ ^).
最後まで読んでいただきありがとうございました。