おはにちばんわ〜(`・∀・´)
トーマスです。
今回は以前から、買おうか葛藤し続けて、遂に購入を決心した「生フランクハーブ入り」を紹介します。
口コミでいい評判をよく聞くこのフランク、一体どんな味なのか楽しみです。
写真は結構前に撮影したものになりますが、ご了承ください。
栄養成分、原材料
下記写真を確認ください。
パッケージ後部です。商品説明では「天然ケージングのフランクです」と書かれており(・Д・)?
フランク業界ではこの「ケージング」と言うものは当たりまえなのか?とか思っていたのですが、要するに豚の腸です。
フランクフルトはひき肉を「羊の腸」や「豚の腸」に詰めて作られる物ですので、以前体験で作ったことがあります。
出してみた感じです。
でっかっ‼︎笑
袋から出してみた感じと1本当たりの重さです。
10本入りで1Kg、一本当たり100gになる計算ですね。
キッチリ100gでした。
調理していきますよ〜
沸騰したお湯に15分って書いてありましたが、15分て結構長く感じます。
ぼけーとスマフォいじりながら15分経過。
茹であがりの写真撮り忘れたのですが、正直美味しそうには見えませんでした。笑
えぇ!?これで完成?
半信半疑で包丁を入れると、溢れんばかりの肉汁が出てき、ハーブのいい香りがします。
ここで確信「あぁ美味いわぁこれ」予想通り「うまい」。
食べてみましたよ。
こだわり生フランクだけあって、弾力のある皮、肉肉しい中身にハーブの香りと程よく効いているスパイスがとても合う。
茹調理でこれでしたら、焼いたらもっと美味いんじゃね?
もう一度15分茹でて、次は焼いてみました。
次は焼いて食べてみましたよ。
予想通り美味い。
茹でただけでも相当美味しかったのですが、焼いてみると、弾力のある皮がパリッとしていて、中から出る肉汁も、あいまってメチャクチャ美味しくなります。
10本入りで1kg税別698円でしたら安いです。
大学の学祭なんかでよく購入される事も多いみたいで、1本あたり200円で売っていたりするみたいですしw
賛否両論ありましたが
自分的には大分オススメですが、家族にはあまり好ましくない方がいましたね。
何でも「肉肉し過ぎて、気持ち悪くなる」と言う点が嫌みたいです。
好みとは難しい。笑
がっつり肉いける方にはオススメですが、そうでない方はちょっと抵抗あるかと思います。
後15分がめんどくさい。笑
試しにレンジで調理してみたのですが、端っこカッチカチになってしまいました。
夕方に食べようかな?って決まっているのなら、朝から冷蔵庫で半解凍してるともう少し早くできあがるかもしれませんがそれも面倒な手間かと。w
しかし自分的には美味しかったです。
リピートするかと言えば、一般家庭では少ないかと・・
たまに買うかなって感じですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。