おはにちばんわ〜(°▽°)
週に5日は業務スーパーに通うヘビーユーザーです。
今回は冷凍保存用プラスチックバッグこと、フリーザーバッグの紹介です。
お肉やらなんやら、まとめ買いをした時なんかは必須ですよね。
野菜はあんまり冷凍しないかと思いますが、お肉や魚は冷凍することも多いでしょう。
そんな時に便利な商品ですね。
ジップロックとの違いは??
この類の商品を見たら「ジップロック」って思う人が多いと思うんですが、「ジップロック」って旭化成ホームプロダクツの登録商標なので、こちらはジップロックではありません。
こちらは「冷凍保存用プラスチックバッグ」で業務スーパーでは「フリーザーバッグ」と言う商品になります。
用途としては下記写真を確認ください。
使用方法 保管状の注意
食材の冷凍、解凍がメイン
このフリーザーバッグ耐熱温度は記載されていません。
一般家庭の冷凍庫の温度は、-18℃となっています。これは国が決めている温度なんですよね。
なので耐冷温度が-20度なら問題なく使えるわけです。
一般の冷凍庫ならですが。
ですが耐熱温度は書いていないんですよ、「んじゃ急いで解凍したい時どうしたらいいんですか??」
電子レンジで解凍は大丈夫なようです。
湯煎や加熱はしないでください、と記載されているのでおそらく耐熱温度は100度までだと思います。
いや、書いてないから恐らくなんですがw
また油分の多い物は、油が熱くなり過ぎて溶ける可能性があるようですので注意です。
ジッパーの部分が1箇所しかないので、液体の多いものや、そもそも液体は危ないかもしれません。
むかーし買った時は、このジッパー部分も弱かったような覚えがありますが、最近は全然そんな事なく使えています。
どの企業でもですが、改良に改良を重ねているんでしょね。
冷凍庫の整理や、食品の乾燥や冷凍やけ防止に
私もよく業務スーパーに行ってお肉や魚を買いますが、安いんですよ?安いんですが量が多いんですよw
お肉なんか1キロ〜1,5キロぐらい入っていますので、やっぱり使いきれないですし、何でしたら小分けにして使いまわしていきたいじゃないですか?
小分けにして冷凍しておかないと、塊で冷凍しちゃうと使う時が大変ですからね。
冷凍庫の中も、整理整頓されていたら、使いやすいし気持ちいいですもんね。
開けたらこんな感じ
開けた感じです、開けてつまんで出すタイプですね。
鮮度感、保てます感、のあるパッケージですねw
中身はこんな感じ、内容、日付、メモまで書く欄がありますね。
いくら冷凍したからと言って半永久に持つわけじゃないので、買いておけば先入先出が出来て便利ですね。
業務スーパーフリーザーバッグの値段とサイズは以下の通りです。
大サイズ:135円(税抜) 20枚入
縦(ジッパー部より下)280mm×横260mm、暑さ0.065mm
1枚あたり約7円と言う脅威の安さですね。
100均などでも、似たような商品ありますが、どれも一枚10円超えてきます。
ジップロックでもやはり10円を超えてきますので大分安いですね。
その分ジッパーは一つですが。w
なかなか洗ってまた使い回すのもなぁ、みたいな時でもまだ使い捨てれる値段ではないでしょうか。
液体などはジップロックで固形物はフリーザーバッグなどと使い分けるのもいいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。